人事

未経験から人事になるおすすめ転職サイト3選!エージェント活用方法も!

未経験から人事になりたい方に、おすすめ転職サイトと転職エージェントを紹介します。

とは言いますが、最初に伝えておくと、

未経験から人事への転職は難しいです!

なぜなら、中途で人事を採用する場合、「専門性」が重視されるからです。

未経験からの求人数はそもそも少ないですし、有名企業が未経験人事を採用する理由はあまり考えられません。新卒は未経験で育成するが、中途は即戦力しか募集しないのが一般的です。

ですが、転職サイトや転職エージェントを上手く活用すれば、未経験から人事に転職は可能です。

これから、未経験から人事になるおすすめ転職サイト3選を紹介し、転職エージェントの活用方法も解説します。ぜひ、人事を目指す方は参考にしてください!

**先に結論はこちらです!**

【転職サイト】

リクナビネクスト

→求人掲載数が豊富なので、市場感が掴める。

【転職エージェント】

doda(デューダ)

→面接対策など含めて手厚いサポートが受けられる。

マイナビAGENT(マイナビエージェント)

→現実的な企業紹介をしてくれる。

未経験から人事になる難易度

未経験から人事になる難易度は高いです。

理由は、募集枠が少ないのに志望者が多いこともありますが、一番は「即戦力採用」が人事の転職で重視されるからです。

人事の中途募集の位置付けは、ポストの穴埋めがほとんどです。

部門の人員拡充であれば、組織の色に染めやすい新卒をポテンシャル採用したり、社内で影響力のある人材を異動させたりします。未経験人材をゼロから育てることは、あまり行いません。

また、人事の転職では「専門性」が重視されます。

人事業務を、「労務」「採用・教育」「企画」で考えると、

「採用・教育」<「労務」<<「企画」

の順で専門性が高くなります。

採用や教育は、プロジェクトマネジメント業務なので、専門性があまり高くなくてもこなせます。

労務は法律、判例、規則、内規など、最低限理解していないと会話にならないことが多いので、採用よりは専門性が必要です。

そして、人事企画系業務は、人事業務全般をある程度理解していないと難しいので、最も専門性が高いです。

このように、人事の転職で見られるポイントは厳しいので、専門性のない方は、未経験で人事に転職することは難しいです。

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未経験から人事になる方法

未経験から人事になる難しさはお伝えしましたが、工夫すれば未経験から人事になることは可能です。先ずは、人事になるルートをご紹介します。

【未経験から人事になるルート】

①今の会社で異動を実現する。

②未経験から人事転職を実現する。

①今の会社で異動を実現する

異動での配置転換の可能性も模索しましょう。FA制度や社内公募制度があるなら申請をして、ないのであれば直属の上司や人事部門に異動をしたい相談をしましょう。おそらく、上司は部下を離したくないのが心理で、協力してくれる可能性が低いです。なので、直接人事部門に相談することをおすすめします。

社内異動については、要望を伝えない限り何も起こらない案件です。人事になりたいことを望むのであれば、先ずは行動することが大切です。異動で人事経験を積めれば、転職もかなり枠が広がるので、転職活動と並行することをおすすめします。

②未経験から人事転職を実現する

未経験から人事転職を実現する場合は、直接企業に応募しても相手にされないことが、ほとんどです。そのため、転職サイトや転職エージェントを活用することをおすすめします

なぜなら、転職サイトは求人を幅広く知ることができますし、転職エージェントは前職の経験が活きるようなことを企業へ推薦してくれるからです。未経験からの難易度が高いので、サービスを活用して進めることが大切です。

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未経験から人事になる際の企業選び

未経験から人事になる方法が理解できたが、具体的にどんな企業を選ぶべきか疑問に思うでしょう。以下で、「企業選びのポイント」を解説します。

【企業選びのポイント】

・大企業ではなく、中小企業。

・ベンチャーやスタートアップは避けよう。

・業務内容は労務がおすすめ。

大企業ではなく、中小企業

大企業に未経験から入れるのであれば良いのですが、募集枠がないと思うので難しいでしょう。そのため、

先ずは、人事経験者になることを目的に、従業員数が多い中小企業に入ることをおすすめします。

特に、人事経験者になる意識は大切にしてください。人事は経験を積めばどこでも食べて行ける職種です。入りたい大企業があるのであれば、次の転職で狙うよう、今回は戦略的に後回しにしましょう。

また、従業員数が多いことは大切です。従業員が少ない人事よりも、問題が多く起こるので経験が積める機会が増えます。人事において、様々な事例が経験できることは一番の成長になります。

ベンチャーやスタートアップは避けよう

最初の人事キャリアで、スタートアップや制度の整っていないベンチャー企業に行くのは、個人的にはオススメできません。

理由は、人事業務以外の総務的な役割が追加される可能性が高いからです。小さい企業では、人事総務として一括りになることが多いです。従業員の何でも屋さんになるのは人事の専門性を高めることの遠回りになります。

業務内容は労務がおすすめ

「採用をやりたい」と人事を志望する方は多いですが、人事でキャリアを形成するのであれば、「労務」を入口にすることが大切です。

理由は、人事の専門性は労務分野にしかないからです。「採用」はあえて極端に言えば、業務管理がメインで専門性は身につきません。可能であれば、給与計算や勤務管理からキャリアが歩めると順調かなと思います。

人事が最初に経験すべき業務は?「労務」か「採用」どちらがおすすめ?人事のキャリア形成において、最初に何を経験するかは、悩むと思います! 多くの方は、 ・花形は採用だよな〜 ・教育担...

未経験から人事になるおすすめ転職サイト3選

未経験から人事になるおすすめ転職サイト3選を紹介します。未経験からの挑戦となるため、多くの求人が知れることを重視しています。また、エージェントを使うことでブラック企業を排除できます。

【転職サイト】

リクナビネクスト

→求人掲載数が豊富なので、市場感が掴める。人事経験を積んだ次の転職を見据え、未経験歓迎以外の求人を見ることで切るので、大企業が求める水準も確認できる。

【転職エージェント】

doda(デューダ)

→保有している求人数が多い。求人がポジション(職務内容)単位で、業務イメージがつきやすい。面接対策など含めて手厚いサポートが受けられる。

マイナビAGENT(マイナビエージェント)

→優良の中小企業の求人が豊富。現実的な企業紹介をしてくれるので、変に挑戦したりしないですむ。

リクナビネクスト

【活用ポイント】

・強み診断で客観的に自己分析ができる。

・転職意向がなくても求人を見れる。

・求人数がなり多い。

doda(デューダ)

DODA

【活用ポイント】

・保有する求人数が多い。

・ポジション単位で応募ができる。

・面接対策などのサポートが充実。

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マイナビAGENT(マイナビエージェント)

人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

【活用ポイント】

・優良な中小企業が豊富。

・現実的な紹介求人から応募。

・20代〜30代に強いエージェント。

転職サイト活用方法

転職サイトの活用方法は、「未経験求人の市場感を確認すること」と、「人事経験を積んだ後に転職したい企業の求人情報を見ること」です。

「未経験求人の市場感を確認すること」については、どんな企業が未経験歓迎であるかを確認します。応募は、エージェントを使った方が良いので、あくまで市場感を確認するだけに使います。

「人事経験を積んだ後に、転職したい企業の求人情報を見ること」については、先の転職を見据えたスキルや経験を確認することで、人事のキャリア方向性を確認することに活用します。

いずれも、転職サイトは転職エージェントからの推薦などではなく、自分が目指したいゴールを、自分の意思だけで確認できるので有益です。

【転職サイト】

リクナビネクスト

転職エージェント活用方法

転職エージェントの活用方法は、「面接対策をすること」と「転職サポートを受ける」です。

「面接対策をすること」は、未経験からの転職においてかなり重要です。経験がない分、自己PRするポイントがズレないように、しっかり対策を行うようにするべきです。また、自分のことを深掘りできることになりますので、必ず活用しましょう。

「転職サポートを受ける」は、応募から年収交渉までのサポートを受けましょう。直接応募は紹介料がかからないので良いと思われますが、その企業が本当に優良な企業なのか、自分が紹介に値する人材であることを証明するためにもエージェントを活用すべきです。

未経験から人事転職をするなら、転職エージェントはマストだと思っていますので、ぜひ活用してください。

まとめ

未経験から人事に転職することは難しいですが、転職エージェントを活用すれば可能です。特に、面接対策や狙える企業のサポートを受けられるのは、効率的に転職活動を進める上で有効です。

また、内部での異動も検討に入れるようにしましょう。未経験から転職をするよりも、人事経験があった方が選択肢がひろがるからです。

ぜひ、社内・社外で行動をすることで、求めるキャリア形成を実現してください!