転職エージェント

doda転職エージェントは怖い?しつこい電話を無視するとどうなる?

様々な評判や口コミを見て、dodaの転職エージェントは怖いと思っていませんか?

評判や口コミは一つの指標となりますが、結局は自分が経験しないと実態は分かりません。

私も利用前には、先入観でdodaは怖いと思っていました。しかし、実際にキャリアアドバイザーと接してみると、「丁寧で優しい」印象を受けました。これから、私の体験も踏まえて、doda転職エージェントは怖いか?」、「しつこい電話を無視するとどうなるか?」について解説します。

【この記事で伝えたいこと】

・dodaのエージェントは「親切で丁寧」。

・dodaは求人紹介数が多いので、圧力を感じる。

・頻繁な電話は、現状確認と企業との日程調整のため。

**ポジション単位の紹介が分かりやすい!**

**紹介求人数が豊富なので選択肢が広がる!**

転職エージェントの目的

dodaに限りませんが、

転職エージェントの目的は何だと思いますか?

また、

転職エージェントの業績は何だと思いますか?

改めて、皆さんなら理解していると思いますが、

転職エージェントの目的は、

企業と求職者をマッチングさせること

です。そして、ビジネスモデルは、マッチングの報酬(人材紹介手数料)を企業から受け取ることになります。人材紹介手数料は、エージェントにより異なりますが、マッチング者の想定年収20%~40%の間となっています。そのため、賃金水準の高い求職者を扱うことが効果的とされています。そのような背景で、

転職エージェントの業績は、

単価の高い求職者を多くの企業にマッチングさせる

ことです。当たり前の話ですが、質と量の関係性が重要になります。この質と量の考え方が、各エージェントの特徴になっています。個人的には、リクルートエージェントは「質へのアプローチ」、dodaは「量からのアプローチ」、マイナビエージェントは「質と量からのアプローチ」という印象を受けました。今回は、dodaの説明となりますので、以降で詳しく説明したいと思います。

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dodaの転職エージェント特徴

dodaの転職エージェントの特徴は2点あります。私がサービスを利用して感じたのが、

量からのアプローチ

です。勿論、きめ細かなサービスは充実しています。しかし、求人紹介サービスに限り、物凄い物量から企業を選定しなくてはならず、驚いたのを覚えています。

【dodaの特徴】

・親切で丁寧なサポートを受けられる。

・求人紹介数がかなり多い。

親切で丁寧なサポートを受けられる

dodaのキャリアアドバイザーの評判は上々です。多くの評判サイトでも、サポート体制が充実していると言われています。私の体験でも、対応してくれた30代くらいの女性はタイムリーで、きめ細やかなサポートを提供してくれました。私自身、初回の転職だったこともあり緊張していましたが、リラックスさせていただいたのを覚えています。また、転職活動の全体像や今後のハードル等、アドバイザー面談だけでなく相談できたことは大きかったです。連絡も、堅苦しいメールで進めるのではなく、LINEでサクサクできたので使いやすいサービスであったと思っています。

求人紹介数がかなり多い

掲載求人数が多いのがdodaの特徴です。特に、スカウトサービスを利用すると、興味に関わらず、毎日数十件以上のオファーが届きます。プレミアムオファー、プラチナオファー、面接確約オファー等、全てを把握するには困難な量になります。また、キャリアアドバイザー面談の際も、200件以上のポジションを初日に提示されました。私が業界を絞ってお話できていなかったこともありますが、ITとメーカーで絞った後も、100ポジションの求人票を精査したことを覚えています。当時、厳選した結果、100ポジションと言っていましたので、全てを要求した場合はどうなるかと驚いていました。この体験もあり、dodaの転職エージェントは「量からのアプローチ」であると印象付けられました。

dodaの転職エージェントは怖い?

dodaの転職エージェントは怖いと思われがちです。しかし、私の経験では、「親切で丁寧なサポート」でした。そのため、そう思われる理由を私なりに分析しましたので解説していきます。サービス内容から圧力を感じることが、「怖い」となる理由になっていると思われます。つまり、人によっては充足感となり、人によっては圧力となるのでしょう。

【怖いと言われる理由】

・連絡がマメであることの圧力

・紹介求人数が多すぎることの圧力

連絡がマメであることの圧力

dodaの転職エージェントサポートはマメです。質問をすれば直ちに返信がありますし、進捗状況の確認も随時行ってくれます。

しかし、この

進捗状況の確認がマメすぎるので圧力

となると思います。特に、求人確認については、取り急ぎ感が強いです。「人気企業は、募集期間が終了してしまうので急いでください。」というセールストークは多かったです。加えて、「企業をお待たせしていますので、至急面接日程をください。」という内容も多かったです。私は、自分の時間を大切にする軸がありますので、自分の対応できる範囲で対応しました。しかし、言われるままに動いてしまう人には、圧力と感じてしまうことになるでしょう。エージェントからの様々な調整依頼は無理に全て対応する必要はありませんので、そこは自分のペースを崩さないようにしましょう。転職活動は焦って動いたとしても何も変わりません。ポジションが空いていて、そのポジションに合う人材であれば内定することはできます。各論で考えず、全体を把握しながら動けるようにしましょう。

紹介求人数が多すぎることの圧力

dodaの紹介求人数は豊富です。そして、キャリアアドバイザーはその豊富な求人をどんどん提供してきます。その裏返しが、

転職を迫っているように感じられ圧力

となります。私も上述で少し触れましたが、膨大な量のポジションを紹介されました。求人票を確認したことがある人は分かると思いますが、結構疲れる作業です。その疲れる作業を、膨大な量こなさないといけず大変だと感じたのを覚えています。ただし、この量からのアプローチがdodaの特徴ですので、利用する方は事前にスタンスを理解できていれば対処はできます。紹介された求人を無理に応募するのではなく、時間がかかっても厳選して大丈夫です。紹介求人数が多いからと言って、反射的に反応しないようにしましょう。

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しつこい電話を無視するとどうなる?

皆さんは、転職エージェントからの連絡を無視し続けると、どうなると思いますか?

本来であれば、サービスを受けていますので、何かしらの返信は必要です。しかし、忙しくて返信ができない場合もあるでしょう。

そうなってしまった場合、

転職エージェントから連絡がこなくなります

転職への感度が低い対象だと思われるということです。企業紹介もされず、現状のままというステータスになります。つまり、仮にしつこい連絡に、無視をしても何も変わらないということです。ただし、ここでの注意点は、頻繁に連絡が来ると言うことは、何かしら重要な案件であるということです。重要でもないのに、進捗確認のためしつこく電話がされることはありません。おそらく、面接の日程調整や選考を進めるかどうか等の確認になります。この内容を無視しますと、転職エージェントに迷惑がかかるのは仕方がないと思います、応募企業にも迷惑がかかることになります。社会人として、最低限の在り方やマナーはあると思いますので、転職意向が無くなったのであれば、しっかりその旨は伝えるようにしましょう。未だ悩んでいるのであれば、退会ではなく、サービスの停止で対応することも可能です。

doda転職エージェントを利用する際の注意点

doda転職エージェントを利用する際の注意点はご紹介します。ポイントは、自分をしっかり持った転職活動を進めることです。つまり、自分の軸で進めていくことです。

【注意点】

・流されて、量の世界に逃げない。

・自分のペースを崩さない。

流されて、量の世界に逃げない

先程から何度も触れていますが、dodaの特徴は「量からのアプローチ」です。膨大な量の求人を紹介され、その中から企業を選定していく作業が必要になります。そこに合わせて、書類通過率は20%、1次面接通過率は20%の内の20%、最終面接は20%の内の20%の内の50%と一般的に言われます。つまり、応募数を増やさないと内定を増やせないと言われるのです。そこで、とりあえず、100社応募しようと考えていては量の世界の住人となり、希望するようなこだわりを持った仕事に就くのは難しいでしょう。なぜなら、自分の軸がないからです。あまりの圧力に怯まず、皆さには常に量を見つつも、質にこだわって欲しいです。当時の私は、キャリアアドバイザーに少し流されてしまい、希望もしていない企業30社に応募しました。その後、ほぼ全部通過して日程調整の嵐に巻き込まれました。無駄な作業をしたと今では反省していますので、皆さんには、本当に行きたい企業に絞って応募するようにしていただきたいです。

自分のペースを崩さない

キャリアアドバイザーのペースになった途端、皆さんの転職は、後悔が付きまとう作業になります。目安になる企業数を応募して、言われたままに日程調整をして、ロボットのように思考停止になるでしょう。そうなってしまった場合、もう皆さんの希望は重視されず、空いているポストに配置されるような状況になります。転職で実現したい何かが皆さんにはあったはずです。転職で変えたい未来があったはずです。そういった感情には絶対にこだわっていただきたいです。また、転職エージェントを待たせることは全然問題ありません。確かに、時期によっては求人が少なくなることもあるでしょう。しかし、転職は皆さんが最終決断のボールを持っています。無理に焦っても、良い結果は生まれないでしょう。最後まで自分のペースで、これが自分自身の決断であると言える転職活動を進めていきましょう。

**ポジション単位の紹介が分かりやすい!**

**紹介求人数が豊富なので選択肢が広がる!**

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まとめ

dodaの転職エージェントを人によっては怖いと感じる方はいるでしょう。しかし、それはキャリアアドバイザーが転職を実現するために頑張っている一面も忘れてはいけません。転職エージェントを信用できない敵のように考える方がいますが、転職を手伝ってくれるサポートですので、そこの関係は良好に保つ必要があると思います。転職エージェントのペースが速いのであれば、じっくり進めていきたいと伝えることで、お互いがwin-winになるでしょう。自分のペースで進めるためにも言いたいことは主張して大丈夫です。変に転職エージェントを怖いと思わないで、転職活動を進めるようにしましょう。