転職エージェント

採用担当が利用する転職エージェント!登録して間違いないサイトは?

皆さんは、中途採用担当が利用する転職エージェントをご存知ですか?

転職活動でのサイト登録のように、企業側もどの媒体をメインにするか、毎年検討しています。特に、昨今の売手市場では、どうすれば人材を獲得できるか悩んでいますので、新しい媒体を活用することなど、様々な取り組みを試しています。

さて今回、何故、採用担当が利用する転職エージェントをご紹介しようと思ったかと言いますと、企業側の視点から登録しておいて間違いないサイトをご紹介したいと考えたからです。理由は、多くの採用担当者が利用する転職エージェントは求人情報が集まりますし、過去に企業と転職エージェントにお付き合いがあり、利用実績がありますとメリットが高いからです。メリットは本題でお話しますが、新規の転職エージェントを使うことは、人材の質が担保できるか、営業担当含め懐疑的です。そのため、利用実績がある転職エージェントを活用すること風潮があるからです。

少し前置きが長くなりましたが、上述を踏まえて、これから、採用担当が利用する転職エージェントと、登録して間違いないサイトを解説したいと思います。

【この記事で伝えたいこと】

・採用担当者は、転職エージェントを使い分けている。

・採用担当者にとって、直接応募で優秀な方は嬉しい。

・採用担当者にとって、転職フェアは狩場である。

中途採用担当者の苦労

本題に入る前に、中途採用担当者の苦労をご紹介します。皆さんの前では笑顔で接していますが、裏では以下のような悩みやプレッシャーを感じています。結構しんどい思いをしていますので、面接のドタキャン等はしないで頂きたいです。。。

【中途採用担当者の苦労】

・職場からの「人材確保」のプレッシャー

・職場からの「人材の質」のプレッシャー

・職場との調整業務に追われる

・業務兼務によるマンパワー不足

・予算管理の難しさ

職場からの「人材確保」のプレッシャー

中途採用のトリガーは、職場ニーズになります。大抵は、退職者補充と、規模拡大のための人材補強となります。役員クラスの人材獲得は上層部が行いますので、中途採用担当のミッションとしては毛色が違います。このような人材ニーズに対し、退職補充は緊急性がかなり高いです。早急に人を確保しないと、業務運営に支障がでることになります。そのため、かなりのプレッシャーがありますし、職場にも懇願される形になります。また、規模拡大の人材補強は数を採らないといけない案件です。一人をとるだけでも難しい状況の中、複数人を同時期に採用することは至難の業と言えます。

職場からの「人材の質」のプレッシャー

職場ニーズがありましたら、スペックの検討に移ります。どのような人材が欲しいか等を詳細に詰めていく作業に合わせて、スペックの優先順位も定めていきます。なぜなら、全てのスペックを満たせる人材は大抵一流企業で活躍しているからです。そんな方を引っ張ることは難しいので、現在の市場での妥協点も確認しておく必要があるからです。

また、人材の質は、中途採用の権限は職場にあるはずですが、人事が紹介した人材として、人事が認めた人材であるという言われ方をします。つまり、質が低い人材を獲得した場合は、人事の見る目が無かったと思われます。特に、この質が低い方を供給し続けてしまうと人事の信頼がどんどんなくなってしまいますので注意が必要です。そのため、人材の数を獲得することと同様に人材の質を見極めることもシビアに求められています。

職場との調整業務に追われる

中途採用担当の業務は調整業務が全てです。候補者と面接官の日程調整、内定出しのタイミングの調整、内定者との処遇調整など、上手く運営するための調整業務となります。そのため、個人だけで完結できる要素が少なく、非協力的な職場ですと、選考等の進捗が遅れ、候補者を逃がすことに繋がります。

業務兼務によるマンパワー不足

大抵の企業では、中途採用専属の担当者を作ることは難しいです。新卒と兼務することや、教育や人員管理含め担当することもあります。そのため、かなり忙しいです。皆さんが面接に来る際の笑顔の裏では、次のこと、先のことを永遠と考えていることが多いです。これは、今後選考を受ける方へのお願いですが、面接のドタキャンだけは注意していただきたいです。

予算管理の難しさ

事業環境が変わりやすい現状では、1年先を見据えることも難しくなっています。それに伴い、突発的な退職者や新規事業参入に伴う人員補充などが往々にしておこります。予算計上を職場に負担させておけば良いのですが、人事で予算立てをしている場合、単価の高い社員を雇うだけで予算が無くなることがあります。また、紹介料は人材によって金額が大幅に異なります。ハイクラス人材であれば、その分高額となります。予算を実績の平均値で算出すると乖離が大きくなる可能性があります。採用担当者は、予算と人材ニーズの妥協点にかなり苦労することになります

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中途採用担当者の人材獲得方法

中途採用担当は以下のいずれかの手段で、人材を獲得しようとします。それぞれの手段とコストを纏めましたので、参考にしていただければと思います。特に、転職フェアは無意味だと考えられがちですが、その場で内定出しまで行えますので大変有効な手段と言えます。転職を漠然と考えている方は、一度、転職フェアの雰囲気を感じてはいかがでしょうか?dodaは多くの転職フェアを開催しているイメージです。

区分 コスト
直接応募 費用発生なし
転職エージェントからの紹介 紹介手数料(想定年収の20~40%)
役員・社員・知人からの紹介 紹介報奨金  (数十万)
転職フェア 参加料  (数十万)

中途採用担当が利用する転職エージェント

企業によって活用している転職エージェントは異なりますが、私が知っている転職エージェントを以下でご紹介します。企業の戦略として、どのサイトをメインにするか等ありますが、総合型サイトは登録しておいて間違いないでしょう。総合型サイトをメインに、サブとして特化型を活用することがセオリーだからです。

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登録して間違いない転職エージェント

採用担当者目線で、登録して間違いない転職エージェントが以下となります。総合型の転職エージェントは汎用性が高く、どの企業もいずれかを活用しているでしょう。登録メリットは、求人が掲載される可能性が高いこと、転職エージェントと企業に既にパイプがあることです。利用実績があることは、人材の質の担保という信頼に関係してきます。そんな転職エージェントから推薦を頂ければ、企業に大きなPRになるからです。是非、以下は登録して間違いない転職エージェントですので、活用しましょう。

【登録して間違いない転職エージェント】

リクルートエージェント(総合型)

doda(総合型)

dodaの登録

DODA

**ポジション単位の紹介が分かりやすい!**

**紹介求人数が豊富なので選択肢が広がる!**

【dodaのメリット】

1.親身なエージェントサポート

2.企業への推薦力(選考通過を後押し)

3.面接前後のきめ細かいフォロー

まとめ

中途採用担当者は激務です。その中で様々な媒体を活用して採用を行っています。今回、採用担当視点で転職エージェントをご紹介しました。採用担当が利用しているエージェントは、求人が掲載されることになります。そのため、採用担当者が良く利用するサイトを知ることは、多くの求人を知れることになりますので有益です。ご紹介した転職エージェントは、登録メリットが高いと思いますので、是非検討していただければと思います。