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社会人5年目におすすめ転職サイトと転職エージェント!活用方法も!

皆さん、社会人5年目に突入し、転職を考え始めていませんか?

社会人5年目の節目に、転職を考える方は多いです。年齢的にも大卒であれば27歳、院卒であれば29歳程度と、30歳を迎える前に何か挑戦するには良い時期と思えます。しかし注意して頂きたいのが、その転職したい気持ちが、世間の風潮に流されていてはダメです。なぜなら、周囲に流されることは、自分の人生から逃げることになるからです。一度、自分の人生から逃げた人間は癖になります。そして、タラレバ思考になり、後悔を積み重ねることになります。ここで私が言いたいことは、

自分の頭で考えて欲しい

ということです。「転職で実現したいことは何か?」を必ず考えて頂きたいです。

少し前置きが長くなりましたが、これから、社会人5年目におすすめな転職サイトと転職エージェントの活用方法をご紹介します。併せて、社会人5年目の転職活動の進め方も解説します。

【この記事で伝えたいこと】

・転職サイトは市場価値を確認するために活用する。

・転職エージェントは特化型と総合型を併用する。

・企業選定は自分自身で行う。

社会人5年目が転職を考えるきっかけ

社会人5年目に転職を考えるきっかけは様々あります。私も制度設計から運用まで、人事業務全般を経験できた節目の年でした。このまま現職で管理職・専門職・役員を目指すか、他社で新しい経験をするか、未経験職種に飛び込んでみるか等、様々な思いを巡らせたのを覚えています。このように、多くの方が転職を意識し始める時期です。以下で、新卒5年目が転職を考えたきっかけをご紹介します。総じて言えることは、業務に慣れ、仕事の全体像を把握できるようになったため、選択の幅と余裕がある状態と言えます。

【きっかけ】

・節目の年だから。

・周囲が転職したから。

・周囲が転職活動を始めたから。

・現実と理想の乖離に気づいたから。

・将来像が見えてしまったから。

・配置転換でやりたくない仕事になったから。

・配置転換で嫌いな上司に変わったから。

・挑戦したいことができたから。

節目の年

社会人5年目の離職率は高いです。なぜなら、スキルや経験が身に付いているため、様々な選択肢を検討できるからです。新卒5年目は「守破離」を終えた状態で、自分のやり方で仕事が進められている段階です。そのため、視野が広がり、余裕もあり、次のステップを意識し始める方が増えると言えます。

周囲の転職

周囲の転職は、自分がこのままで良いかと悩むきっかけになります。同じスタートラインにいた友人が転職で、処遇や待遇等が上がったと聞けば、自分もそうなりたいと思うはずです。社会人5年目は会社の水準やスキル、経験などで、差が生じやすい時期です。そのため、隣の芝が青く見えて、転職を意識し始める方が増えると言えるでしょう。

現実と理想の乖離

仕事をこなすことで精一杯な時期を終えて、自分自身のやり方で仕事を進められている状態だと思います。そのため、今まで考えてもいなかったことに気づき始める時期です。特に、今の現実と理想とのギャップに気づいた場合、仕事に違和感を持つことになります。徐々にギャップが違和感に変わり、転職を意識し始める方が増えると言えます。

将来像

周りのライフイベントに合わせて、漠然と今のままで良いか悩んでしまう時期です。また、上司などを見て、自分の将来像がこれで良いかとも迷う時期です。この会社にいることが正解か、将来何になりたいか等、迷いや悩みが募ることになります。そして、そのような将来への不安や悩みが、転職を意識し始めることに繋がります。

配置転換

社会人5年目は配置転換を経験する時期と言えます。早い人ですと、3年目で行われている方もいますが、多くは5年目までに一度は経験していると思います。配置転換後に、理不尽な上司になることや、望んでいない業務を任されることは往々にしてあります。そのようなことで、この環境で働きたくないと思い始めることがきっかけに、転職を考え始める方は増えるでしょう。

挑戦したいことができた

社会人5年目は自分の人生を振り返る時期と言えます。学生、社会人と経験して、本当に自分がやりたいことは何だったか、何をしていると幸せを感じるか等、想いを巡らせる方が多くなります。そして、考えた結果、挑戦したいことが漠然と見つかった方は、転職を意識し始めることになります。

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社会人5年目の退職理由と転職理由

社会人5年目の退職理由と転職理由は、「給与・待遇面」も勿論ですが、最近の風潮としては「挑戦や成長」的な意味合いが強いと思います。VUCA時代をどう生き残るか考えますと、自分のスキルを3年や5年単位でアップデートしていくことが求められます。同じ会社に何年もいることが逆にリスクに繋がる時代です。昔の5年目の位置づけと、今の時代の5年目は根本的に前提が違うと言えるでしょう。

そのような背景の中、転職を決意した方は、

「自分自身で退職理由と転職理由を考える」

ことが重要です。変化が大きい時代では、自分自身のコンパスを持つことこそが生き残る道です。全ての物事には理由があると思いますので、転職についても、退職理由と転職理由の理由付けを行いましょう。以下で、一般的な退職理由と転職理由についてご紹介します。あくまで参考に、自分自身の理由付けを行ってください。

転職理由と退職理由の違いと本音一覧!嘘も方便な理由と嘘はバレるのか?「転職理由と退職理由は同じ」と考えている方は多いですが、 そこは 目的別に分けて考える 必要があります。これから、転職...

転職目的を明確にする

退職理由や転職理由を整理しましたら、皆さんに必ず行って欲しいことがあります。それは、

転職で実現したいことを考えること

です。転職理由にも関連しますが、こちらは転職で何を得て、何を捨てるかの軸になります。複数実現したいことがあるなら、優先順位付けまで行いましょう。転職目的を明確にしないと、ブレた流された転職活動になってしまいます。以下で私の例をご紹介します。

「私の転職で実現したいこと」

①人事企画業務に従事する。

②従業員数が多い企業。

③年収を上げる。

 

「求人内容」

年齢で、いずれかの選択肢となりました。

①従業員が多い企業で人事企画業務

②年収が上る企業で人事企画業務

 

「私の決断」

優先順位で、私の選択は①となりました。

①従業員が多い企業で人事企画業務

転職目的を整理することは、企業選定の際に大変有効です。何を優先すべきかが明らかになるからです。私の場合は、転職で「やりがいのある仕事」を一番に重視し、従業員数が多い企業の方が人事は面白いので、年収より規模を重視しました。結果、年収は少し下がりますが、人事企画業務に従事できる企業に応募を決めました。

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社会人5年目におすすめな転職サイト

転職目的が明確になりましたら、転職サイトに登録して、転職活動を始めましょう。転職サイトの活用方法は、自分の市場価値を確認することになります。私が活用した転職サイトと活用方法をご紹介しますので、以下の2つのサイトを活用してください。

【おすすめ転職サイト】

ミイダス

リクナビネクスト

「ミイダス」は市場価値を確認することができます。つまり、今の皆さんのスキルにどれだけの価値があるか分かるということです。ミイダスの活用方法は、市場価値を知ることで、今後の条件交渉などの指標にすることです。自分の年収ベースで市場価値を知れることは大変有益です。

「リクナビネクスト」は多くの求人を確認することができます。つまり、多くの求人検討を行えることです。リクナビネクストの活用方法は、スカウト機能を利用して、どのような求人からオファーがあるか市場感を確認することです。実企業ベースで市場価値を知れることは大変有益です。

纏めますと、

年収相場を「ミイダス」

企業相場を「リクナビネクスト」

で確認することをしましょう。相場を把握することは、自分の何が足りないかを把握することが可能になり、今後の対策を練れることになります。

ミイダスの登録

ミイダス

【ミイダスのメリット】

1.市場価値を簡単に確かめられる

2.属性と年収相場が分かる

3.年収データが公開されている

リクナビネクストの登録

リクナビネクスト

【リクナビネクストのメリット】

1.限定求人が豊富

2.スカウト登録で求人の幅が拡がる

3.診断ツールで内省ができる

社会人5年目におすすめな転職エージェント

転職サイトで市場感を掴めたら、具体的なエントリー段階に移ります。転職エージェントの活用方法は、総合型と特化型のエージェントを併用して、応募を進めていくことです。総合型ではカバーできていない求人もありますので、特化型も登録しましょう。特に、総合型は専門性が低いエージェントもいますので、特化型のエージェントで市場動向を確認しながら進めることは有益です。以下で、転職エージェントをご紹介します。

dodaの登録

doda(総合型・営業系)

【dodaのメリット】

1.親身なエージェントサポート

2.企業への推薦力(選考通過を後押し)

3.面接前後のきめ細かいフォロー

MS-Japanの登録

MS-Japan(特化型・管理系)

【MS-Japanのメリット】

1.業界トップクラスの顧客満足度

2.管理部門紹介のトップエージェント

3.有資格者紹介のトップエージェント

JAC Recruitmentの登録

JAC Recruitment(ハイクラス)

【JAC Recruitmentのメリット】

1.英語を活かす仕事に強み

2.外資系企業に強み

3.管理部門・メディカル業界に強い

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社会人5年目の転職活動の進め方

社会人5年目の転職活動の進め方をご紹介します。ポイントは、先に自分の方向性を明確にすることです。方向性が明確でないと、スキルのある皆さんは企業や転職エージェントの誘惑に揺らぐことになります。なりたい姿はイメージできていると思いますので、そこを目指すための転職活動を意識しましょう。

【社会人5年目の転職活動の進め方】

①転職活動を考えたきっかけを整理する。

②転職活動で実現したいことを整理する。

③転職したい企業を選定する。

④転職サイトに登録する。

⑤転職サイトで市場価値を確認する。

⑥転職エージェントに登録する。

⑦転職エージェント経由で応募する。

⑧転職先が決まったら、現職に退職意向を伝える。

⑨次の会社に必要な勉強をする。

社会人5年目の場合、スキルや経験は身に付いますので、自分の軸を明確にしておくことが重要です。特に、企業選定の軸は転職エージェントに委ねてはいけません。私の経験を踏まえますと、どこでも行ける状態の方は危険と言えます。どこでも行ける分、自分で何かしたいかを深く考えないからです。自分の視点を失った途端、転職活動は楽になりますが、転職後の後悔に繋がることになります。必ず、

「転職で実現したいこと」と「行きたい企業」

を明確にしておくようにしましょう。転職エージェントの良さそうな企業が、皆さんの実現したいことが成し遂げられる企業ではありません。その意識は忘れないようにしてください。

まとめ

社会人5年目におすすめな転職サイトと転職エージェントをご紹介しました。5年目は独り立ちできている状態だと思います。その分、様々な選択肢を検討できる良い機会です。是非、次の5年間を意識した選択ができると良いと思っています。蛇足ですが、今後の時代は一つで突き抜けるか、複数の経験を掛算していくかのいずれかが重要だと思います。そのような視点では、転職は大変有効です。軸が明確になった方は恐れず飛び込んでみると良いと思います。やらない後悔より、やった後悔の方が長い人生を見れば、納得性は高いでしょう。