転職ノウハウ

第二新卒が登録すべき転職サイトと転職エージェント!活用方法とは?

新卒で就職する会社を間違えたと思っていませんか?

就活時、業界や企業研究をするとは言え、実際の職場環境含めた業務体験をして、就職先を決めた方は少ないと思います。その結果、入社後にリアリティーショック(現実と理想のギャップ)を感じて、仕事に身が入らない状態になる方は多いです。個人的には、一度生じた違和感を払拭することはできないと思っています。なぜなら、違う自分に気づいたことで、考え方が変わるからです。また、消えた情熱を、同じ会社で取り戻すのも難しいです。損切ではないですが、すぐに次を意識した方が良いでしょう。これから、早い段階で会社に違和を感じた方へ、第二新卒の転職の進め方を含めて、第二新卒が登録すべき転職サイトと転職エージェントのご紹介と活用方法を解説します。

【この記事で伝えたいこと】

・転職サイトで情報収集と企業選定をする。

・転職エージェントで市場価値の確認をする。

・今後の方向性をゼロベースで考えよう。

第二新卒とは

皆さんは、第二新卒の定義をご存知ですか?

実は、企業によって第二新卒の取扱いが異なるため、紋切り型の定義はありません。そのため、ここでは一般的に言われている内容をご紹介します。因みに、定義がないことは悪いことではなく、企業によって柔軟性があると思っていただければと思います。

【第二新卒とは】

①大学卒業後、新卒として3年間程度勤めた社会人

②就業経験のある20代後半までの人

敢えて、2つの意味を記載しました。いずれも社会人経験があり、20代半ばである共通点があります。企業視点で考えますと、社会人経験があることはビジネスマナーなどの基礎的なスキルが身に付いていること、20代半ばであることはポテンシャル採用であることを前提としています

纏めますと、

基礎的な教育が必要のない染めやすい人材

ということです。

メリットは、基礎的な教育が不要なため、新卒研修などのコストがかかりません。数百万円以上かかる投資を削減できることは大きいです。そして、未だ前職に染まり切っていない人材になるため、新しい擦り込みが行いやすいことは大きいです。前職のやり方にこだわる方は、周りと円滑に進めることが困難になります。また、目指す場所も少しズレが生じる可能性があるため、新しい擦り込みが行えることは企業メリットがかなり高いです。

それに対しデメリットは、継続力や忍耐力があるか怪しいということです。数年で見切りをつけられる決断力と判断力は素晴らしいと思いますが、果たして熟考した上での決断かは疑問です。甘えや逃げで転職を考えたのか、入社した後にまた辞めるのはないかという不安は残ります。また、企業で最も重要な能力は完遂力です。極論、仕事はやるか、やらないかです。仕事をやり切れるかという軸でも、長期間の何かをやり遂げたことが無いと思いますので、多少のリスクは感じてしまう人材であります。

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転職の目的は何ですか?

さて、第二新卒の特権を使って転職すること自体は悪くありません。しかし、その転職目的は明確にして頂きたいと思います。なぜなら、目的もなく転職した場合、次の会社でも同じような違和を感じる可能性が高いからです。就職活動で失敗したと感じるから転職をするのに、その失敗の原因を突き止めていないと危険です。必ず以下の質問に答えられるように自問自答しましょう。

【内省質問】

・何故、転職を考え始めたか?

・何故、転職したいのか?

・転職で実現したいことは何か?

・転職でやりたいことは何か?

・転職でやりたくないことは何か?

・自分の好きなこと・ものは何か?

・自分の嫌いなこと・ものは何か?

上述の7問を深堀できていれば、自己分析は完璧だと思います。面倒だと思いますが、この時点での「自分の軸を決めること」が、第二新卒で転職活動を進める上では大切です。

また、第二新卒で転職を考える際は、

今後の方向性はゼロベースで考える

ことをして頂きたいと思います。なぜなら、就業経験が浅いので専門性は高く求められていません。第二新卒とあるように、あくまで新卒扱いですので、社会人経験のある人が再度就職活動をするように捉えるようにしましょう。数年の業務や経験ありきでキャリアを考えてしまうと、考え方の幅が狭まってしまいますので、注意しましょう。重要なのは、まっさらな気持ちで、今後の方向性を考えることです。その手段が、第二新卒扱いで転職をするということです。

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第二新卒の転職サイトとエージェント纏め

詳細は以降解説しますが、第二新卒が登録すべき転職サイトと転職エージェントのサマリをご紹介します。先ずは、全体像を見ていただければと思います。

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第二新卒の転職サイト活用方法

転職サイトの活用方法は、

転職サイトで情報収集と企業選定をする

ことになります。ここでの注意点が、スカウト機能を使わないことです。転職目的を明確にすれば、狙うべき範囲は分かっているはずです。転職サイトの検索機能を活用して、どんな企業に行きたいかノイズなしの状態で選択しましょう。スカウト機能については、経験やスキルが指標になっていない段階で、スカウトに飛びつくことはブラックな可能性が高いです。なぜなら、肌感覚のある採用担当であれば、第二新卒レベルにオファーを送ることはありません。あくまで、第二の新卒なので応募をしてきた方を見極めるスタンスになります。そのため、人材難など余裕がない可能性が高いです。成長環境としては良いかもしれませんが、皆さんのやりたいこととマッチングするかは怪しいので、先ずは、ゼロベースで情報収集と企業選定を行いましょう

とは言っても、市場感覚を確認したい方はいると思いますので、こちらのサイトはご紹介します。

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第二新卒が登録すべき転職サイト

以下で、第二新卒が登録すべき転職サイトをご紹介します。登録すべきは、リクナビネクストになります。求人掲載数が豊富で、全業界をカバーできています。皆さんが狙っている企業の情報は載っているはずです。

リクナビネクストの登録

無料でリクナビネクストに登録!

【リクナビネクストのメリット】

1.限定求人が豊富

2.求人数が多く網羅性がある

3.診断ツールで内省ができる

第二新卒の転職エージェント活用方法

転職エージェントの活用方法は、

転職エージェントで市場価値の確認をする

ことになります。そのため、転職エージェントは20代に強いエージェントと総合型のエージェントを併用することをおすすめします。転職サイトで企業選定を行い、その企業を狙えるのかどうかを、プロのエージェントに伺います。そして、狙うことができるのであれば応募からのサポートをお願いします。狙うことができない場合は、どんなスキル経験が足りないかを知ることで、スキルを身につける方が良いのか、別の会社で違う経験を積む方が良いか等対策を練ります。つまり、第二新卒を扱うエージェントから、企業ニーズを聞き出すことが大切になります。

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第二新卒が登録すべき転職エージェント

以下で、第二新卒が登録すべき転職エージェントをご紹介します。登録すべきは、「doda」と「マイナビジョブ20’s」又は「ウズキャリ第二新卒」です。dodaの総合型と第二新卒特化型を登録することで、求人レベルを把握することができます。

マイナビジョブ20’sの登録

評判とおすすめ理由は、適性検査を含めキャリアカウンセリングの質が高いことです。転職経験を持つキャリアカウンセラーで構成され、同じ視点で転職活動を進めてくれます。自分でも気づかないあなたの強みや適性を見つけてくれることになるでしょう。是非、関東地方、関西地方、東海地方の方は活用するようにしましょう。登録はこちらから。


無料でマイナビジョブ20’sに登録!

【マイナビジョブ20’sのメリット】

1.内定まで徹底サポート

2.20代転職を熟知しているキャリアアドバイザー

3.東京・関西・東海地方の転職に強い

ウズキャリ第二新卒の登録

評判とおすすめ理由は、転職サポートが充実していることです。オフィス面談を受けることが前提となりますが、面談による多くの時間をかけた徹底的なサポートは魅力です。その分、拘束時間は長くなる可能性もありますが、本気で転職を考えている方には是非おすすめです。登録はこちらから。

無料でウズキャリ第二新卒に登録!

【ウズキャリ第二新卒のメリット】

1.内定率83%以上

2.ブラック企業を徹底排除

3.候補者の方に寄り添ったサービス

dodaの登録

DODA

無料でdodaに登録!

【dodaのメリット】

1.親身なエージェントサポート

2.企業への推薦力(選考通過を後押し)

3.面接前後のきめ細かいフォロー

まとめ

第二新卒が登録すべき転職サイトと転職エージェントをご紹介しました。ここでの注意点が、紹介されたからすぐに登録して転職活動を進めるのではなく、転職目的を明確にする内省を行って頂きたいことになります。第二新卒は現実や理想のギャップから転職を決意する方が多いですが、その理由が逃げや甘えでも良いです。そこで、逃げや甘えの根底にあるものを考えることが一番重要です。この仕事をやりたくないから逃げたい、この仕事量だと辛いから逃げたい等でも構いません。この内容を纏めることで、次の企業選定で注意しないといけないポイントだと分かります。一番ダメでなのが、理由もないのに企業選定をして同じことを繰り返すことでので注意しましょう。