転職ノウハウ

転職失敗談!うつ無職と後悔しないための3つのポイントとこれから!

転職に後悔はつきものです。なぜなら、どんなに望んだ転職先でも、小さな不平、不満を感じてしまうからです。何か変化を起こせば、多少の痛みが生じるのは常です。とは言っても、転職の後悔を減らすことはある程度できます。これから、転職失敗談から学ぶ教訓として、転職で後悔しないためのポイントを解説していきます。

【この記事で伝えたいこと】

・自分自身を客観的に捉える

・1点だけを見ていると失敗する

・躓いても、また歩き出そう

転職失敗談

転職に後悔はつきものです。その後悔の原因は、「想像と異なる」ことにあります。思っていた仕事と違う、想定外のことが起こるなど、想像、予想と異なることが生じた際に後悔を感じることになります。そのため、予め転職後に生じる「後悔の要因」を知ることは、後悔を減らすために有効です。そのためにも、転職失敗談は参考になります。以下で、転職失敗体験談をご紹介します。

やりたいことができずに転職

大学院を卒業し、専攻内容が活かせる企業として、メーカーの研究開発職で働き始めた。しかし、事業部の戦略変更で別分野への研究開発を命じられる。当初は別分野への変更もやむを得ないと理解して働いていたが、やはり、「やりたいことをやりたい」として転職を決意。他分野を経験できたこともあり、転職先もスムーズに、希望通りの分野で決まった。しかし、前職よりも福利厚生が悪く、社宅上限額や休暇の取得しやすさなどで不満を感じ始める。そこに合わせて、転職先でも戦略変更が行われ、畑違いの研究分野に異動を命じられる。数々の不満と転職先での環境に馴染めず、うつと言われ、欠勤、休職を経て、現在は退職して無職状態。

⇒転職先での展開を考慮していなかった。

年収を上げるために転職

大学を卒業し、学生時代の留学経験などを活かして日系商社の営業職として働き始めた。当初、激務を予想していたが、ワークライフバランスが整った企業で満足していた。しかし、競合他社と比較して年収が低いことを不満と感じ始める。そんな中、競合他社からのスカウトがあり、年収条件に惹かれて、外資系商社に転職をする。年収ベースでは1.5倍程度上がったが、労働時間換算すると前職よりも劣り、かつ福利厚生がほとんどない。何とか一生懸命折り合いをつけて働いている現状。次の転職も考えている。

⇒表面的なお金に釣られてしまった。

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転職失敗談から学ぶ教訓

友人の経験から転職失敗談をご紹介しましたが、皆さんがこのような後悔をしないためにも、失敗談から学ぶ教訓を解説していきます。

自分、企業を客観視できていない

自分のスキル、経験、強みを客観的に分析することは、職務経歴書等を作成する必要があるので、しっかり行うと思います。しかし、転職の決断自体を真面目に、客観的に考える人は少ないと思います。その転職に対する気持ちが一時の感情なのか、周りに流されたブームなのか、しっかり捉え直すことが大切です。

本当に私は転職したいかを自問自答する

ことを先ずは行うようにしましょう。また、自己分析だけで満足して、転職先の企業、業界全体まで分析する人は少ないと思います。やりたいことができないのは、その企業だけに言えることだけでなく、業界的な事業のシフトが迫られている場合もあります。変化が局所で短期的なものなのか、そもそも全体的な潮流なのかを、高い視点で捉えるようにしましょう。

年収、お金を重視しすぎない

「最低限の生活をするために」、「望む生活をするために」、お金は大切です。しかし、企業で働くということは、労働の対価が給与です。つまり、同じ仕事をしていて給与が大幅に良くなるという程、世の中は甘くありません。給与が上がる分、物量が増えるか、質の向上を求められるかすることになります。年収、お金を重視することは良いですが、しっかり副作用まで理解して転職をするようにしましょう。また、福利厚生は企業によって大きく違います。自己分析と関連しますが、「自分が本当に求めているものは何か?」を重視するようにしましょう。

隣の芝生が青いのは当たり前

数年勤めれば分かるのですが、働いている企業によって、大学時代の同期や友人と差が生じます。やはり、企業によって、処遇、待遇に差が生じるのは仕方がないことです。その違いを悲観するのではなく、自分自身の軸で考えることができるか、転職活動での在り方も変わってきます。小さな子のように、「みんな持っている」「みんなやっている」などの考え方は、あなたの意志をどんどん無くしていきます。実際に働いて、働いたことに対し感じられるのはあなたしかいません。流されることなく、自分の軸で判断するようにしましょう。

転職を後悔しないためのポイント

先程も触れましたが、後悔は予想外のことに対する感情から生じます。事前に転職後に後悔となる要素を知ることは、転職後のギャップを無くすためにも大切です。

転職に覚悟を持つ

転職をすることによって、最終的な責任が生じるのは誰でしょうか?

答えは簡単です。皆さん自身です。

「こんなはずでなかった」「誰かに騙された」などと言っても、誰も責任はとってくれません。先ず、転職を決意したなら、どんな結末になっても、自分の責任であるという覚悟を持ちましょう。周りの転職者を見て思うのですが、売り手市場に流され、転職を決意する方が多く、最終的な自分の決定に責任を持てない、覚悟がない方が多いです。何をするにもそうですが、転職することに対しても、覚悟を持って行うことをしましょう。

周りの意見に左右されない

周りの意見を聞いてばかりでは、本当にやりたいことも判断できなくなります。あくまで、人の意見はアドバイス程度に留めましょう。特に、自分のやりたいことを他人に決めさせないことは重要です。転職エージェントや友人など、転職について相談する機会があると思いますが、企業の情報などは参考にしても良いと思いますが、「あなたがやりたいことは〇〇だよ」というような部分は決めさせないようにしましょう。あくまで、軸の部分は必ず自分で持つようにしましょう

「やりたいこと」と「できること」は違う

勘違いする方が多いのですが、「やりたいこと」と「できること」は違います。どちらを重視するかも、皆さん次第です。しかし、転職で上手くいっている人の多くは「できること」を優先した方が多いです。理由は、転職で見られる要素に「再現性」という要素があるからです。再現性は、次の会社でも今の仕事ができて、即戦力として働けるということです。つまり、「できること」の方が、企業が求める能力になるからです。それに対し、「やりたいこと」は経験が無いと、求められることは少ないです。先ずは、できることで一定の成果を残してから、やりたいことを打診されるケースが多いです。「やりたいこと」を優先する姿勢はとても大切で、私も推奨します。しかし、世間は「できること」を優先することは頭の片隅に置いておくようにしましょう。

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これからの転職活動をどうする?

これから、転職活動を進める方は、

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まとめ

転職失敗談から、転職を後悔しないためのポイントを学ぶことは大切です。大抵の失敗や悩みは、先人が経験しているものです。事前に、経験者の知見を得ることで、有意義な転職ができるようにしましょう。また、転職では必ず自分の軸を持つ必要があります。周りの意見に左右されない、「自分がやりたいこと」を確認した後、転職活動を進めるようにしましょう。