転職ノウハウ

無職から転職活動は不利なのか?失業空白期間が長い場合の準備と対策!

無職から転職活動を考えると、就職できるか不安で自信がなくなると思います。

私も無職から転職活動を始めたので、漠然とした将来の不安や焦りなどを感じたのを覚えています。でも、無事転職することができました!

これから、私と同じように無職から転職活動をする方に向けて、

無職から転職活動は不利なのか?」、

失業・空白期間が長い場合の準備と対策

をお話したいと思います。

前提として、無職だから転職できないと悲観することなく、行動をし続けることが大切となります。

【この記事で伝えたいこと】

・無職は心証的には不利に働く。

・スキルを身につけながら動く。

・空白期間の理由は勉強が無難です。

何故、無職になったのだろう?

先ずは、以下の質問に答えてください。

【共通】

・何故、無職になったのですか?

【就業経験有の方】

・何故、働き続けないで無職になったのですか?

【就業経験無の方】

・何故、今まで働かないで無職なのですか?

無職が「良い・悪い」ではなく、無職になった原因や感情を整理しましょう。

理由は、転職しても同じ理由で辞めないようにです。当時嫌で感じた理由は、今も根底にはあると思います。そこを払拭できる環境を選択することが大切です。

本音ベースで自分と向き合うようにしてください。

また、この段階ではありのままに感じたことを整理してください。面接対策は後述で対策をお話しますので、先ずは自分自身と向き合うことが重要です。

【私の場合】

「何故、無職になったのですか?」

・やりたいことが他にできた。

・チャンスを与えられなかった。

・一緒に働きたいと思える人がいなくなった。

・業務に本気になれなかった。

・業務をやり切った感が強くなった。

「何故、働き続けないで無職になったのですか?」

・会社に迷惑をかけると思った。

・勉強に集中したかった。

・未経験からエンジニアはしんどいと思った。

・働きながら転職をする暇がなかった。

・ズルズルしてしまうと思った。

私の場合は、こんなモヤモヤが本音にありました。整理している段階で一緒に働く人の雰囲気や業務内容に重点を置いていると感じられて、転職活動の軸になりました。

皆さんも一種の軸となりますので、纏めてみてください。

やりたいことより、やりたくないことの方が心は素直だと思います。

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無職で転職活動は不利なのか?

私が人事の時は、無職である空白期間があっても詮索せず「何ができるか?」「これから何ができそうか?」で選考判断をしていました。

しかし、世間は厳しいようで、不利に働くケースが多いようです。ただし、過去に大きな実績を残したり、目に見える実力があれば影響しません。

あくまで、普通の方は心証が悪くなり、転職活動にはマイナスな影響となります。

理由は2つあると思います。一つは古い考えが根付いていることです。忍耐強く働き続けることが美徳とされる世間ですので、無職になった時点で路線から脱落したとみなされてしまいます。

もう一つは、心理的に無職は悪いという考え方が残っているからです。働かざる者食うべからずとありますが、無職であるだけでダメな人材のレッテルが貼られます。根拠は不明ですが、世間はそう捉えるようです。一度無職を経験すると、良し悪しではないことが分かるんですけどね!

個人的には考え方がダサいと思うのですが、未だ主流にある意見です。この問題は、何も我々でコントロールできるものでもないので、悲観することなく、それ自体をそのまま捉えておくようにしましょう。

失業・空白期間が長い方の転職準備対策!

先程、無職の厳しい現実を少し触れましたが、職を選ばなければ転職はできますので悲観する必要はありません。ここでは、先ず、前提となる考え方をお話します。

就業経験のある方は、就業経験を活かして転職活動を進められます。過去の経験から得られた知見などを活かし、これから何をしていきたいかをストーリで語ることが大切になります。今できることを、自己PRすれば大丈夫です。後は、企業側が判断するだけです。

ただし、就業経験のない方は注意が必要です。理由は、社会人経験がないからです。それだけで企業はマイナスに捉えます。社会人としてのマナーや在り方などの基礎的な部分が身についていないと捉えられます。そのため、先ずは「社会人経験者」になるスタンスは持つようにしてください。このスタンスなしにいると、誰からも相手にされないことになります。

でも、大丈夫です!準備をすれば、無職から抜け出すことは可能です。以下から具体的に方法について解説します。

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失業空白期間が長い方の転職準備

期間によらず、転職での空白期間・失業期間は勉強に当てることが重要です。心証は実績でカバーするという、スキルを持っていると証明することが最も重要になります。勿論、人としてマナーやコミュニケーション能力は大切になりますが、会話ができれば問題はありません。

何かスキルを身につけましょう!

それが空白期間の言い訳ではないですが、やっていたことになります。失業を抜け出すためには、スキルを身につけて、それをPRするのが最も近道です。

私の場合はプログラミングスクールで学ぶことによりスキルを身につけました。そして、無職からの転職を成功させました。興味があれば、以下で紹介していますので見てください。

年代別未経験からプログラミングスクールで就職・転職・フリーランスになる方法! プログラマーになりたい! エンジニアになりたい! プログラミングを学びたい! フリーランスになりたい! ...

失業空白期間が長い方の転職対策

準備として、スキルを身に着けることをお話しましたが、準備をしながらでも動くことが大切です。今の実力でどんな企業を狙えるか知れることになるからです。

例えば、私が学習をしながら転職活動をして思ったのが、この知識があれば、こんな問題が解ければ選考を進めるという体感です。プログラミングで言えば、こんなAPIやアルゴリズムを解ければ次を狙える体験です。

スキルが身についたら動くという意識は捨てて、今の自分で挑み続けることが大切です。

そして、面接対策としては、空白期間の理由付けは「勉強」が無難です。それに通じるようにスキルを身に着ける重要性をお話しています。スキルを身に着けるために集中して覚悟を持って、無職だったことを自己PRできれば何の問題はありません。変に嘘やゴマカシをするのはやめましょう。

最後に、過去の実績や成果も重要ですが、今何ができるかが最も重要です。今何ができて、それで企業の何に貢献できるかを、面接官にイメージして貰えれば内定は獲得できます。目先の不安や焦りに惑わされないで、今に集中するようにしましょう。

まとめ

無職から転職活動を考えると不安で焦って仕方ない気持ちはよく分かります。しかし、大抵は世間を気にしている自分という他者比較のような考え方が根っこにあります。私自身も周りが働いているのに就職活動をしている自分が悪いことに感じられて結構辛かったです。

ですが、他人と比較しても仕方ないです。何もない自分がダサいと嘆くのではなく、何もない自分が自分だと認めてあげることが大切だと思いました。そう思えると、自然と肩の力が抜けて良い方向に進んでいけた実感がありました。

無職が悪いことではないです。今の状態から抜け出そうとしていることが、凄い勇気のあるストレッチ行動だと自分を褒めてあげた方が良いでしょう。そうやって、今日を一歩ずつ積み重ねることが大切だと思いますので、無理に気張らず頑張って頂きたいと思います。