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20代女性が転職で事務職を目指す方法!エージェントではなくサイトを使うべき!

20代女性が転職で事務職を目指す方法を解説します!

今回、事務職に転職をしたいと考える友人が、転職エージェントに相談したが、システムエンジニアになるべきと回答されたエピソードを聞いたので、人事目線で、転職活動の進め方をアドバイスしたいと思います。

おそらく、多くの女性が、転職エージェントから、事務職の求人は競争率が高いので、300社受けて1社などと言われていると思うので、そんな状況になってしまう理由も解説したいと思います。

20代女性が転職で事務職を目指す事情

20代女性が転職で事務職を目指す事情を解説します。

近年、コロナなどの影響もあり、対人営業をすることなどに対しマイナスな考えを持ち、事務職を志望する転職者が増えています。個人的には、そんな考えはあっても全然OKだと思っています。

しかし、福利厚生や給与や安定性がある程度担保される企業では、事務職はプロパーの正社員を配置することや、派遣を配置することがほとんどです。つまり、大企業における事務職は、あまり、転職市場から獲得しないのが現状です。

また、中小企業やベンチャー企業では、事務職として働く求人は多いと思いますが、欲しい人材は、端的に言えば、コーポレートスタッフとして、人事と経理ができることなど、ハイブリットな人材を用いたいと考えています。そのため、総務や庶務を、何のスキルもなく未経験で目指すことは難しいと思われます。

しかし、そんな総務や庶務などの事務職を目指す上で、とても重宝するスキルがあります。それは、語学力になります!

私の勤めていた企業も、派遣で英語を話せる人材を取るのも良いが、もしもの時にいなくなられると困るので、できるだけ、正規社員で保持しておきたいと考えていました。実は、英語が話せる人が増えたと巷では言われますが、従業員1万人以上のグローバルメーカーでも、英語を話せる人は希少性が高いのです。

そのため、個人的には、何のスキルもない方であれば、ビジネスで使えるだけの語学力を身につけることが、転職を成功させる一番の近道だと思います!

まあ、これが結構難しいのですが、システムエンジニアや別の職種でエージェントに丸め込まれるよりは、長い視点で考えても、良い自己啓発になると思います。特に、英語で文章を作成すること、電話対応ができることは、事務職としては強いです。

20代女性が転職で事務職を目指す方法

20代女性が転職で事務職を目指す方法を解説します!

【目指す方法】

①語学力、簿記2級以上、社会保険労務士の資格を取得する。

②転職エージェントに相談しつつ、転職サイトや直接応募で活動を進める。

①語学力、簿記2級以上、社会保険労務士の資格を取得する

先ほども言いましたが、システムエンジニアなど、謎のスキルを向上させるよりも、ビジネス文章が作成できる、電話対応ができる英語力、中国語力など、言語力を強化する方が、事務職として働くためには有効です。特に、英語と中国語ができる人材は、例え、中小企業からでも大企業を目指せるほど、パワーがあると思います。

また、他にも、中小企業では、純粋な総務としての役割だけで職務が分けられていない場合が多いので、簿記、社会保険労務士などの資格があると強いでしょう。まあ、こちらは、結構なパワーとやる気が必要になるので、女性の場合、語学力の向上の方が良いのかなと思います。

②転職エージェントに相談しつつ、転職サイトや直接応募で活動を進める

そして、いざ、転職活動を進める際は、あまり、転職エージェントを使わない方が良いと思います。非公開求人や面接の練習相手としては活用しても良いと思いますが、応募の段階では、転職サイトや直接応募を選択することをお勧めします。

理由は、事務職の採用に、はっきり言えば、紹介手数料を転職エージェントに払うのが馬鹿馬鹿しいと、人事は思っているからです。そこまで専門性を求めない職種に、採用予算を使うのは、人事はしたくないと思っています。

そのため、直接応募や転職サイトからの応募であれば、会ってみても良いかなと思う機会が増えます。転職エージェント経由だと、厳しい目で、人材シートを見るので、弾かれやすくなります。

ぜひ、転職サイトからの応募や直接応募で、転職活動を進めることをお勧めします。

以下、転職サイトと直接応募の方法を紹介しておきます。転職サイトは、求人がある程度載っていれば、どこでも良いと思いますが、掲載数の多いサイトを紹介します。

直接応募の方法は、自社ホームページのリンクに行って、採用情報を見ます。そして、中途採用情報を確認して、そこに書いてある手続きで、応募をするようにしてください。私の前職の会社では、カンパニーメールに履歴書と職務経歴書を送るような対応を取っていました。また、海外の人材は、ジョブを開けていないのに、コーポレートメールに、職務経歴書を送ってくる人がいました。

まとめ

転職エージェントでは、事務職の転職が厳しいと言って、システムエンジニアになることや、とりあえず、どこかの営業職など言われることになるので、事務職を目指す際は、転職サイトを有効活用するようにしてください。